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<title>山口展人</title>
<link>http://tenjin.soreccha.jp</link>
<description>山口県の博物館や美術館の展示の感想かいてます。</description>
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<pubDate>Fri, 05 Oct 2007 16:24:58 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Fri, 11 Feb 2011 10:59:12 +0900</lastBuildDate>
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<title>〜4/4あの「女」が宇部市にいたなんて！＠ときわミュージアム</title>
<description>ときわ公園内にあるときわミュージアムの「没後百年 愛に生きた彫刻家荻原守衛 -“女”の表現とその技法-展」に行ってきました。荻原守衛の女とはこちらの作品です。美術の教科書にのっていたような記憶がありますね。教科書にのるようなものが何で宇部なんかに？(笑)と思ってしまいますが。この手の彫刻は原型から鋳造でいくつもつくる事ができるんですね。で、宇部市にある「女」は宇部市連合婦人会の寄贈によるものらしいです。ちなみに、場所はときわ湖水ホールという分館にあたる建物のほうですよ。以下はこんな感じです。１．荻原守衛の13年実らぬ愛から生まれた「女」２．「言葉」「作品」「体験」「つながり」が揃った展示とは？３．宇部市内に218個の彫刻を全部見るには？１．荻原守衛の13年実らぬ愛から生まれた「女」荻原守衛の略歴はこちら。もちろん、碌山美術館にもありますね。1879(明治12)年　長野県安曇野市に生まれる。両親の離婚後、祖父に育てられる。1896(明治29)年　17歳のとき、先輩の妻である相馬良（黒光）に出会う。　　　　　　　　　東京の女学校で学んだ黒光から、文学や芸術を学び、画家を志す。1901(明治34)年　22歳のとき、渡米して美術を学ぶ。1904(明治37)年　25歳のとき、訪れたフランスでロダンの「考える人」を見て、彫刻へ。1907(明治40)年　28歳のとき、ロダンに面会。「坑夫」製作。1908(明治41)年　29歳のとき、帰国。黒光と再会し、黒光への愛に苦しむ。1910(明治43)年　満30歳。「女」製作。吐血して亡くなる。荻原守衛は17歳のときに、先輩の妻である相馬良（黒光）と出会います。黒光は東京の女学校をでた才女で、芸術や文学などの話を守衛としていたそうな。そうして、守衛は画家を志していくとともに、黒光への実らぬ想いも膨らませていきました。「女」は、その黒光を想ってつくられたようです。後ろ手にしばれれたような姿勢ながらも、上を見上げる姿が当時の習慣に縛られながらも輝いて生きる女性像であり、黒光の姿であったと解説されます。守衛は「love is art,struggle is beauty.(愛は芸術なり　相剋は美なり)」という言葉も残しているそうです。「女」はまさにそれを表現したといえるのかもしれませんね。【ときわミュージアム分館。】２．「言葉」「作品」「体験」「つながり」が揃った展示とは？さて、展示はというと、はじめに荻原自身や、荻原と交流が会った高村光雲など人たち、そして黒光の言葉などが年譜とともにならんでいます。長く文章が続くんですが、これを全部読む猛者はいるのでしょうか(笑)？一部読んでみた黒光の言葉はちょっとした恋愛ものの描写として面白いですよ。次に、荻原の他の作品や、「女」を構想したスケッチなど。そして、宇部市にある「女」そのものが並びます。よく見ると「女」の背中は実はけっこう雑なつくりなんですね。未完成だったのかな。でも、出品はしているしなぁ。それから、後半はワークショップとして実施された｢鋳造たいけん！｣の様子。写真と実際につくられた作品が展示されています。そして、ここからが面白いなと思ったのは彫刻をつくるときの「鋳造」についての技術的な解説。これが宇部の宇部スチールという会社での鋳造の様子なども紹介されています。ここで、私達の日常の社会と非日常っぽい彫刻という芸術作品とがつながる点が良い。実は宇部という工業都市は、金属などを素材とする彫刻とは相性が良いのかもしれませんね。彫刻を通して、文化と工業が出会える場所としての宇部が特徴づけられそう。その人を語る「言葉」、表現された「作品」、実感する「たいけん」、今の私達の生活との「つながり」。多様な要素がつまった良い展示構成でした。ただ、あの解説文を全部立ちながら読むのはつらい。展示会場ではパッと手軽に見れる内容のパネルの方が良いかと思います。より詳しい内容はホームページにPDFなどで配信すると便利。お持ち帰り用のパンフに載せるのもお土産感覚で嬉しいですね。【石炭記念館前の坑夫。実はこれも荻原の作品。】３．宇部市内に218個の彫刻を全部見るには？「ときわ公園彫刻ウォーキングマップ」「宇部市街地彫刻ウォーキングマップ」が会場で配られていました。ときわ公園には101個、宇部市街地で117個も彫刻が設置してあるんですね。ちなみに、「宇部市デジタルアーカイブ　うべ蔵くん」に彫刻のデータベースもありますね。ここには個々の作品の解説みたいなものもあります。せっかくだから、この解説を携帯とかで現地で見れるようにしてくれればいいのにな。QRコードを使って携帯で情報を読めるようにするとか。他にもの作品同士をつなげる物語やコース、タグとかもつけると巡りやすいなぁ。宇部の彫刻といえば50年の歴史をもつ彫刻展。前に書いた記事は2007年の第22回現代日本彫刻展。今は「ＵＢＥビエンナーレ」となってますね。それで、50周年の今年は第24回UBEビエンナーレ（現代日本彫刻展）で、2011年9月24日（土）〜11月13日（日）にあるそうですよ。【彫刻ウォーキングマップ。全部見れるだろうか(笑)】相馬黒光／著、『相馬黒光　黙移』荻原守衛が愛し続けた黒光の自伝です。守衛以外にも多彩な文学人、芸術家と交流があったんですね。黒光の魅力が伝わります。商品ページ　アマゾンamazon　楽天ブックス　セブンネットショッピング　ブックオフオンラインオンライン書店【ビーケーワン】　全国書店のe-hon宇佐美 承／著、『新宿中村屋 相馬黒光』こちらは黒光の評伝です。あの時代のなかでの黒光の人生をみていきます。自伝とは違った視点がひらけるでしょうね。商品ページ　アマゾンamazon　楽天ブックス　セブンネットショッピング　ブックオフオンラインオンライン書店【ビーケーワン】　全国書店のe-hon</description>
<link>http://tenjin.soreccha.jp/e169476.html</link>
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<category>・ときわミュージアム</category>
<pubDate>Thu, 31 Mar 2011 18:41:41 +0900</pubDate>

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<title>宇部市の第22回現代日本彫刻展「市民賞」投票記念品がコレ!!</title>
<description>↑会場の常盤公園内彫刻野外展示場の位置です。先日行った際に、投票をしてきました。それで、抽選の結果、記念品として図録を送っていただきました。投票者数は1638人らしいんですが、倍率はどれくらいだったのかな。別に期待していなかった分、ちょっと嬉しいもんですね。作者の経歴、作品についてのコメント、作品の写真といった構成です。ちなみに、市民賞の方は自分が選んでいたのではありませんでした。見る目がない(笑)トップの松井さんの作品なんかは当日は実は見れてもいませんでした。だって、湖の中にあるなんて思いもしませんもん(笑)チラシの中にはちゃんと書いてあったけど、先に物見てチラシを見ていたので見逃しちった。他の２作品はやはり体験型でしたね。展示の形態として、今、時代は「体験」ですね。そして、この展示会も明日11日まで(もう当日気味ですが)。最後のイベントとして、作家さんとのお茶会があるようです。　　日時：11月11日午後13:30〜15:30　　場所：ときわミュージアム本館及び彫刻野外展示場(常盤公園内)　　作家：山岡昇、後藤良二　　参加費・申込は不要作者の意図などを生で知る機会ですね。自分は行けそうにないですが。『宇部の彫刻』の「第22回現代日本彫刻展2007」</description>
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<category>・ときわミュージアム</category>
<pubDate>Sat, 10 Nov 2007 21:32:00 +0900</pubDate>

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<title>第22回現代日本彫刻展2007に行ってきました！</title>
<description>宇部市の常盤公園で2007年9月29日（土）～11月11日（日）野外に各作品が並んでいます。晴れた日は気持ちいいですね。11月11日には市民の投票による市民賞の授賞式があるそうです。当日まで会場で１人３作品に投票でき、抽選で記念品ももらえるそうな。というわけで自分もどれか選ぶ事にしました。自分はこの作品が気に入りました。水平の壁を赤い管がうねりながらも突き抜ける感じが良かったです。シンプルな点も自分好みです。自分はこの角度だと思いましたが、撮る人によってベストショットは違うのでしょうね。そこが立体物である彫刻の面白い所。他の作品では実際に触ったり、中に入ったり、上に乗ったりできるものもありました。しかし、彫刻というのは分かりにくい面もあります。タイトルや作者のコメントを読んではじめて感じられる物が多い。本当なら美術作品なので物だけで感じとれるはずなんだろうけど。自分が未熟なだけなのかなぁ？ちなみの上の作品のタイトルと作者コメントはこちらの公式ページへ。以下に関連したリンクをはっておきます。宇部の彫刻さん。宇部市内の彫刻に関する公式ページです。各作品の位置や写真などがあります。関連イベントの情報ものっています。気まぐれフォトブログさん。各作品に異なる方向からの３枚ずつの写真と作者コメントがあり分かりやすいです。宇部！それっちゃ！それいね～！それかね～！さん。宇部市内の彫刻の写真を見せてもらえます。従心つれずれDiaryさん。行った方の感想がありました。</description>
<link>http://tenjin.soreccha.jp/e3513.html</link>
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<category>・ときわミュージアム</category>
<pubDate>Thu, 18 Oct 2007 21:30:00 +0900</pubDate>

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