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<title>山口展人</title>
<link>http://tenjin.soreccha.jp</link>
<description>山口県の博物館や美術館の展示の感想かいてます。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Fri, 05 Oct 2007 16:24:58 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Fri, 11 Feb 2011 10:59:12 +0900</lastBuildDate>
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<title>唐三彩はデザインされた下手さ＠門司の出光美術館</title>
<description>ひさしぶりに門司の出光美術館へ。ここは私的にちょっとお気に入りなのです。以前にも書いたように、解説が面白いから。それを期待しつつ行ってみました。１．まるで某有名ゲームFFのチョコボのりのようなこの造形を見よ！【唐三彩。ずっと「からさんさい」と読んでました。「とうさんさい」でした。】唐三彩とは中国の唐の時代の、三色の彩りが特徴的な陶器。おもにお墓に副葬品として用いられたそうです。その三色の色合いとともに気になるのがその形。なんですか？このデフォルメは。昔のFFのチョコボにのった奴みたいじゃないですか。人がえらいデフォルメされてるなぁというのが第一印象。昔のものは技術が低いから稚拙なのかと思っちゃうくらいです。でも、ラクダとかはけっこう足とか写実的っぽい。他にも馬の顔とかもリアルっぽいのに、人だけがキャラっぽい。２．唐三彩のデフォルメはヘタウマだったんですね。【配布されたパンフ。児童・生徒用に作成とあるけど大人も読める。】犬の形のもあるのですが、これがエラいデフォルメなのです。時代的にはより古いにしても下手っぽすぎる。人や犬など人間により身近なものはデフォルメ化される。一方、馬やラクダなどのその他の動物は写実的なのは客観的なのかな。そういう意識の差があるのかなと妄想したりすると面白いです。また、三彩とはいいつつ、一色のみで徹底されたものもある。唐三彩というとまだら模様のようなものをイメージするんですけど。他にもしっかり幾何学模様の中に各色をおさめているものも。つまり、技術の稚拙うんぬんというより全て選びとってデザインされているという事。そう見えてくると先の人間のデフォルメというもの極めて意図的に思えるんです。そういえば、リアルといわれる兵馬俑は唐三彩よりもっと昔だもんな。このデフォルメは選びとられたものなのかもしれませんね。下手にみせたかのような上手さ。３．３月13日からはやまぎん列車で出光美術館でGO!【去年から走り出したんですね。観光列車。北九州にやまぎんの列車が走ります。】知りませんでした。美術館の近くまで列車が走るようになっていたのですね。門司港から和布刈地区までわずか４駅ですけどね。ネーミング権をやまぎん、山口銀行がとったみたいです。門司港レトロ観光列車 トロッコ【潮風号】／やまぎんレトロライン今度行く時にはのってみるのもありですね。さて、今回の展示。展示室の会場の解説は名前と年代。それもほとんどは８世紀とだけなので大差なし。つまり、とっても簡素な解説のみだったんです。これはどこでもある、どっちかと言えば退屈な展示。出光美術館らしさは、児童生徒用のパンフにありました。僕としてはこれを堂々と展示室に示して欲しかったのですが。邪魔な解説抜きでじっくり展示物と向き合いたい人にはこの方が親切なのかぁ。お土産としてという点を考えればこのパンフ形式の方が満足感が高いかも。↓似たテーマのブログのランキング・リンク集です。↓↓クリックしてらえると僕の旅費のタシになり記事が増えるかも？↓↓似た内容の記事へのリンクです。↓  writeSimilarList( 'http://tenjin.soreccha.jp/e96671.html' ); </description>
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<category>・出光美術館</category>
<pubDate>Mon, 08 Mar 2010 19:16:37 +0900</pubDate>

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<title>水墨画をどう見たらいいか？が分かる出光美術館</title>
<description>門司の出光美術館の位置です。門司港レトロ地区にあります。出光美術館です。前にも書いたようにここの展示解説は分かりやすくオススメです。ちと残念なのが、講演会がいっつも月曜日なんですよね。今回の企画展は水墨画。水墨画の良さってのはまだまだ僕には分かりません。ただ、最近では色々と見る視点を考えるようにしてます。全体の構図としてのバランスだったり。あるいは、どうやって描いたのかといった所です。当たり前か？(^^;)それらに共通するのは「自分だったらどう描くか」という作者との比較ですね。そこからスゴいうまいなぁとか、そういうメッセージかぁとか思うんですよね。純粋に美術を見て感動するといった所とは違いますが、僕には今の所、この考えて見るタイプが合っています。一方で、ただ見て感じるという鑑賞方法も取り入れたいとも思ってます。仙厓の作品はひとこま漫画のようでコミカルでした。仙厓は江戸時代のお坊さんで、博多のお寺の住職でした。禅をユーモア交えて絵に表しています。こういうのを見るとただ手法が水墨画なだけで、現代のイラストとしての作品と同じに肩肘はらずに見て楽しめそうです。ちなみに、2008年9月5日（金）〜11月3日（月・祝）には仙厓の企画展もありますね。安土桃山時代～江戸時代初期の絵師である長谷川等伯のものは日本画史的な背景の知識があるとより分かりやすい。その作品が評価される画期的な点とは何か。ぜひ、展示の説明で確認してください。この他にもっと親しみが持てるコーナーがあればなと思いました。例えば、水墨画の体験ができるようなコーナーを置いておくとか。実際にやってみるとその手法を知る事で作品の見方も変わってくると思うんですよね。以下は関連するリンクです。・『出光美術館』の「水墨画の巨匠たち　—雪舟・長谷川等伯から富岡鉄斎まで—」　　　東京と門司とにある出光美術館のHPです。　　　今回の企画展の要旨が書かれています。・『貼雑帖』の「 「日本美術名品選」（出光美術館・門司）」　　　ミステリ関係の記事が多いブログです。　　　出光美術館の分かりやすい解説の事についても書かれています。↓似たテーマのブログのランキング・リンク集です。↓↑まぁまぁ良いブログだと思われた方は１クリックお願いします。↑  writeSimilarList( 'http://tenjin.soreccha.jp/e11493.html' ); ちなみに何故だか４月17日はアクセス数が369！謎だ。</description>
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<category>・出光美術館</category>
<pubDate>Fri, 18 Apr 2008 16:14:51 +0900</pubDate>

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<title>出光美術館(門司)の｢日本美術名品選｣に行ってきました！</title>
<description>門司港レトロ展望室で上から見た出光美術館(門司)です。ちゃんと屋根に名前が書いてありますね。倉庫だったものを活用したという事で形が特徴的です。美術品ってのはなかなか素人には難しいものです。感性でみろって言われてもねぇ。そこで、少し見方の手ほどきをしてくれた展示を見に行きました。各作品について、どの点が面白いのかやさしく解説してありました。残念ながら、展示はもう終わってしまいましたが、こういう展示のあり方が常にあればいいなと思います。一般の美術館の展示で思うのは解説の少なさです。歴史系の展示では解説がないなんてありえません。１点１点がどういうものなのか位置づけなどこそが展示です。それに、比べると美術品というのは微妙ではあります。おそらく、あえてそういった型にはまった解説を省いているのでしょう。知識のない観覧者でも自由に見て感じるべきだという意図を持って。しかし、一方で逆にその事が何も感じない観覧者を除外してしまっています。解説を省く事はあまり良くないと思います。どういう価値があるのか知らせる事はすべきです。あとはその解説をどう活用するかは観覧者にゆだねるべきです。当館には出光の創業者の生い立ちなどの展示もありました。パネルでの年表や社長室の復元などがありました。どうせやるなら、産業史としてひろげてその中での出光の役割を扱ってもらえると良かったです。以下は他に行った方のブログへのリンクです。　福パト　◇年女の福岡パトロール日記◇　　NO DAY BUT TODAY</description>
<link>http://tenjin.soreccha.jp/e3948.html</link>
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<category>・出光美術館</category>
<pubDate>Tue, 30 Oct 2007 21:00:00 +0900</pubDate>

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