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<title>山口展人</title>
<link>http://tenjin.soreccha.jp</link>
<description>山口県の博物館や美術館の展示の感想かいてます。</description>
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<pubDate>Fri, 05 Oct 2007 16:24:58 +0900</pubDate>
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<title>(〜1/10)美術館にロボットがきますだ＠石見美術館</title>
<description>島根県益田市のグラントワ内の県立石見美術館の「ロボットと美術―機械×身体のビジュアルイメージ―」に行ってきました。ガンダムだってありますよ。初音ミクだってありました！１．美術館でロボットをながめる(c) はたけ｜写真素材 PIXTA人の形をしたロボットを美術として戦前、戦後、現在をみてみようという展示。「ロボット」という言葉はすでに戦前から誕生していたというから驚き。そして、戦後はマンガなどで大衆文化として、アトムやガンダムなどが並びます。最後は、現在の実在する人形ロボット、あるいはロボット的なもの。初音ミクまでとりあげてましたよこうしてみると、ロボットと言われるもののイメージも様々で。機械のイメージを残した四角い箱を組み合わせたもの。ガンダムなどのようにカッコ良くデザイン化されたもの。そして、アシモのごとく、より人間的な丸みをもって表現されるもの。それは各々に求められている機能やイメージが違うからだろうなと感じました。２．日本文化としてのロボット(c) トミヤン｜写真素材 PIXTA展示のタイトルは「ロボットと美術―機械×身体のビジュアルイメージ―」だけど。しかし、むしろ「日本のロボット文化」といった感じです。半分以上は日本のロボット像ばかりです。海外のロボット文化ってものがあまり発展してないせいなのかな。いや、ただ単に海外ものは集めにくかっただけかも。しかし、逆に日本以外の動向が知りたくなりました。発展系として海外でのロボットの描かれ方との比較をまた企画してくれませんかね。二足歩行のロボットを目指すのは日本だけだという話をどこかで聞きました。それは、技術者達が子供のころにアトムやガンダムを見て育ったからだって。いまや日本のアニメが世界中で見られているなら、世界のロボット文化も変わってくるかも。３．あらためて、ロボットを美術的にみるということとは？(c) ふじん｜写真素材 PIXTAなんだか哲学や日本文化論的な展示に見えてきたけど。ここで、美術的な話。戦前にキュビズムという手法がありました。人を幾何学的に表現したものですが、それがロボットの形に影響しているらしいです。うーん、どうなんでしょうね。ロボットの美術というより、むしろロボットの歴史展にも近かったような。最後の１コーナーとして、様々な時代のものを横に並べた展示があれば良かったかも。あえて時代性を排除したときに、形や表現のしかたとして各ロボットがどう見えるのか。答えでなくても、問いかけだけとしてもね。あれ？そういえば入口にそんな感じでいくつかロボット並んでいたっけな？年明けの終了まで近いですが、まだまだイベント残ってそうです。↓似たテーマのブログのランキング・リンク集です。↓にほんブログ村↓似た内容の記事へのリンクです。↓  writeSimilarList( 'http://tenjin.soreccha.jp/e152452.html' ); document.write(unescape("%3Cscript")+" src='http://widget.zenback.jp/?base_uri=http%3A//tenjin.soreccha.jp/&amp;nsid=92496013033479759%3A%3A92496025113104825&amp;rand="+Math.ceil((new Date()*1)*Math.random())+"' type='text/javascript'"+unescape("%3E%3C/script%3E"));</description>
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<category>・県立石見美術館</category>
<pubDate>Wed, 22 Dec 2010 21:14:28 +0900</pubDate>

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<title>(〜5/31)美術とともに「花とともに」＠島根県立石見美術館</title>
<description>益田市にあるグラントワ内の島根県立石見美術館に行ってきました。 「花とともに―日本美術の500年　室町時代から現代まで―」を見るためです。他にも森鴎外と美術、石見の根付、クリスチャン・ディオールなどのコレクション展も。島根県立石見美術館は仏像以来の久しぶりですが、好きな美術館の１つです。１．花と人との上手な付き合い方を学ぶ【美術館前の道には花だらけ。】花をどう描いてきたを多角的に４つの章で構成。「花を生ける」は室町時代の華道。「花を描く」は室町から現代までの絵画。「花と女性」は女性と花を描いたもの。「花を装う」は着物やドレスの花。僕が特に面白かったのは、１つの屏風に四季の花が描かれていた事。実際にありえない組み合わせを通して、日本の四季が表現されてました。写真ではできない表現ですよね。写実といった記録の役目は写真にとって変わられても、花を使って何をどう表現するかという点ではまだまだ絵画が必要なんですよね。また、花とジェンダー論を考える上でも今回の企画展は面白いなぁ。華道は今や女性のたしなみのイメージがあるけど、室町時代には男性がやるもの。男女限らず着物にはだいたい花が描かれてるし、昔は男性も花と関わりが深そう。女性と花をセットで描くのは近代以降に目立つそうです。女性と花という組み合わせは普遍的なものでもないのかも。２．森鴎外と根付とディオールが一遍に見れちゃいますね。【トイレにも花。】コレクション展も充実してます。（〜7/5）「森鴎外と交友の画家たち」文学の森鴎外と美術家たちとの交流を追っています。山頭火と美術とのコラボもあるけど、このコラボも面白い。やっぱ異業種って刺激的ですよね。(〜7/19)「石見の根付-Iwami Netsuke-七田眞コレクションを中心に」根付とは江戸時代のストラップみたいなもの。日本人らしい細かい細工でできてます。クモの形が多いみたいですが、何か意味があるのかな？23日（日）には講演会もあったみたいです。うーん、聞きたかったなぁ。(〜6/21)「クリスチャン・ディオールとイヴ・サンローラン」ブランドものであまり興味なかったのですが、近現代の女性像を語る上で欠かせないかも。その時代に求められた女性らしさが衣服にあらわれてます。ふんわりスカートからビジネスなパンツスタイルまで。３．美術を泳ぐ、暮らしに花を、美術をみる【内部にはこんな広場があって、子供が水遊びしてました。】ただ美術品を並べるだけでなく。花と人がどう関わってきたか？という視点が面白いですね。時代や素材のジャンルにこだわらず縦横無尽に「美術品」の世界を泳ぐ。今まで関心のなかった時代や分野にも興味がわいてきますね。自分達の身近なものとして美術をみる。日常生活のなかの色々な花の表現であったり。根付や衣類とか生活品を美術品として見たり。暮らしに花を、美術を感じるきっかけになるかも。ちなみに「花とともに」の最後には現代の大きな作品もありました。花に託す現代人の想いが印象的でした。この週末は益田市のグラントワにある島根県立石見美術館 はいかがですか？↓似たテーマのブログのランキング・リンク集です。↓↓クリックしてらえると僕の旅費のタシになり記事が増えるかも？↓↓似た内容の記事へのリンクです。↓  writeSimilarList( 'http://tenjin.soreccha.jp/e109245.html' ); </description>
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<category>・県立石見美術館</category>
<pubDate>Fri, 28 May 2010 21:07:54 +0900</pubDate>

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<title>石見美術館で新東京タワーと仏像</title>
<description>島根県の益田市の石見美術館ですよ４年前に開館した新しい美術館と劇場を兼ねた複合施設。赤い石州瓦が全面にはられた建物ですよ。山口県でも赤い瓦がまま見られますよね。あれって島根県の西部の石見地方でつくられる瓦が流入してるんですね。だから、山口県でも日本海側により多いかも。で、いま石見の仏像展が11月16日までやっていたので見に行きました。仏像ガールさんも来てたらしいのですが、今回は澄川喜一館長の特別講演会「日本人と木の文化」にあわせて到着。この方、全く知らなかったものですからどんな話になるかと思ったら・・・まさか、島根で新東京タワーの話を聞くとは！この館長さん、彫刻家で新東京タワーのデザイン監修者なのです。で、石見の仏像展で、演題が「日本人と木の文化」で、新東京タワーですよ。どんな話やねんってところですが。新東京タワーには法隆寺の五重塔など仏塔の技術が応用されてるそうな。また、そりなどの曲線美も日本的なものらしい。まさに歴史が活用されている感じですね。が、仏像の話は・・・？ま、私も実は展示自体は30分も見てなかったけどね。地元ネタってのは良かったけど、ちょっと迫力が弱かったかな。しかし、最後のは面白い！仏像って決まった形式があって振幅少ないように思ってたけど。ああいうのがあってこそ、定形的な物の美しさが感じられるんだろうなぁ。↓似たテーマのブログのランキング・リンク集です。↓↓クリックしてらえると僕の旅費のタシになり記事が増えるかも？↓↓似た内容の記事へのリンクです。↓  writeSimilarList( 'http://tenjin.soreccha.jp/e74908.html' ); </description>
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<category>・県立石見美術館</category>
<pubDate>Wed, 04 Nov 2009 21:31:56 +0900</pubDate>

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<title>益田市の県立石見美術館｢巨匠と出会う名画展｣に行ってきました</title>
<description>↑石見美術館の入ったグラントワ(島根県芸術文化センター)の位置です。この土曜日に益田に行ってきましたので、今週はそのレポートを順次書いていきます。益田市は島根県の西端なので、山口県からも近いのです。松江市からは車で3時間30分程度なのに、山口市からなら１時間ちょいだったり(笑)これ何だと思います？グラントワの壁面で、地元の石州瓦で覆われているんです。山陰の町並みなどでは赤い屋根が映えるんですよねぇ。新築の美術館というと奇抜な外観だったりしますが。ここでは、地元との調和を考えてるのかな。土地に根付いたものの美術的活用の１つとして面白い。さらに、内部には吹き抜け部分があります。この日は七尾まつりで時代行列が行進するイベントがありました。子供達の忍者姿がかわいかったです。こういうイベントを美術館施設などで行えるのは良いですね。そして、肝心の展覧会のお話。当日は講演会もあって実はこれ目当てで来ました。うーん、面白い。何がって講師の方の話し方が。話す内容もですけど、こういう事も大切ですよね。で、話の内容の方は19世紀以降の絵画史みたいなもの。日本人が印象派が好きなのは、共通するある思想があるからだ、とか。写実的でなく一見下手な絵を、画家は何故そういうふうに描くのか、など。そして、その話を聞いたあと展覧会を見ました。すると、今まで良さが分からなかったものが愛着を持って見れるようになりました。美術は感じるものであっても、その作品が書かれた背景を知ると分かりやすいですね。そういうのをもっと、展示の解説で説明して良いと思うんですけど。今回の展示や図録には時代背景などもあり、そういう点の解説に工夫があると思いました。もっとあっていいとも思いますけど、やり過ぎると歴史の展示になっちゃうか(笑)で、その解説の仕方なんですが。実は解説を聞ける機械もあったんですけど有料でした。無料(入場料に含んでたのか？)が普通だと思ってたんですけど、どうなのかな。自分は講演を聞いたあとだったし、遠慮しましたけど。フリーで使えるようにした方がいいと思います。あるいは、入り口にエッセンスだけでも2分程度でビデオをずっと流しておくとか。やっぱりお客さんは立ちながらじっと文章を読みに来てるわけではないから。耳や目に入ってくる情報の方が楽でしょうね。ところで、僕が一番気に入ったのはサイ・トゥオンブリーの｢無題｣の作品です。グレーの背景に白い細い線が波のように描かれたもの。これは、上記とはうらはらに(笑)、背景を考えずに単純に見た目としてきれいだと思ったのです。夕日とか自然の景色がきれいだと思うのと同じように。やっぱ、そういう見方も楽しいですね。おまけとして。これは益田市内の川面に写った景色。印象派っぽいでしょ(笑)普段はそんなに気にならない崖面のコンクリートだけど。映してみると愛らしく見えるもんですね。以下は関連するホームページです。・島根県立石見美術館　　　今後、連続美術講座もあります。・川村記念美術館　　　ここの改修工事で、所蔵品が兵庫、島根、愛知に巡回してるのが今回の展示です。以下は関連ブログ記事へのリンクです。・『ぶらぶら人生』の｢グラントワへ｣　　　ギャラリートークに参加された方の記事です。・『うしろあるき』の｢巨匠と出会う名画展｣　　　兵庫県での展示で、男の人の視点などが書かれてます。・『gina blog』の｢巨匠と出会う名画展｣　　　同じく兵庫県での展示ですが、美術への素直な感想が共感できます。</description>
<link>http://tenjin.soreccha.jp/e4108.html</link>
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<category>・県立石見美術館</category>
<pubDate>Sat, 03 Nov 2007 23:00:00 +0900</pubDate>

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