2009年09月21日
山口県立美術館「大ナポレオン展」
もう終わってしまったのですが、覚え書きとして。
食器をキャンパスにした生活ってのもいいかも!?
ナポレオンの遠征地の様子を絵皿にしたものがあった。
時の支配者のナポレオンの嗜好によって、
食器の絵柄のデザインが新たに生み出される。
今では食器類は形や機能的なものが多いけど、
昔は陶磁器とかでもキャンパスとして利用されてたんだなぁ。
今では食器類に絵がついているのは子供用のキャラクターくらい?
ナポレオンは復活していた!?
ナポレオンの死後の扱いが面白かった。
キリストになぞらえた?復活信仰みたいなの?があったり。
英雄というものを社会がどう扱うのかという点で興味がある。
今でも、ヒーローがもてはやされてはやがて落とされていく。
大衆って怖いっすね
で、この展示って美術館でやる意味あるの?
美術的でも歴史的でもなく百貨店のお宝展っぽいのだ。
ジュエリーの展示を見てなおさらそう思った。
ジュエリーにしたってもっと美術史的にデザイン的にとかの視点を
強調して展示できたはず。
しかし、県美はオプションが面白い!
と、最後はヨイショしておこう
(笑)「余の辞書に不可能という文字はない」とは言っていないとか書かれた
『大ナポレオン辞典』なるものが配られたり。
チケット裏に広告があったり。
最近毎企画展毎にカフェ併設やHP、ブログを立ちあげたり。
オプションは面白いと思うのです。
だからこそ展示で、おおっと思わせて欲しい!
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