2007年11月05日
益田市の雪舟の郷記念館と小丸山古墳に行ってきました!
↑雪舟の郷記念館と小丸山古墳の位置です。
国道9号線から入ろうと思ったのですが、一度は行き過ぎてしまいました。
小さめな看板は出ているので、本当にここ?って思うぐらいの1車線の道を勇気をもって入ってください(笑)
駐車場は広めにあるので安心です。
雪舟は幼少期に涙で鼠を書いたエピソードが有名な室町時代の水墨画画家ですね。
山口には雪舟ゆかりの地はありますが、益田にも負けないくらいあるのです。
雪舟の終焉の地には諸説ありますが、
お墓があるのはここだけ。
そのお墓の横に記念館があり、近くには保育園があってその名も雪舟保育園です。
それだけ地元に根付いているのですね。
館内には雪舟の作品や、関連資料や雪舟の画をヒントにつくられた庭園が展示されてます。
雪舟の切手もありました。
それも日本じゃなくて外国なんです。
どこの国かはこちら。
意外なところですよ。
また、図録が充実しており研究紀要的なものも。
1人の画家だけではなかなかネタが続きにくそうですがスゴい。
あとは、グラントワや歴史民俗資料館との住み分けや連携をどうやっていくかですね。
そして、現在は企画展「雪舟を受け継ぐ」(11月1日〜30日)が開催されてます。
雪舟の死後、その系統をついだ雲谷派の水墨画や、重要文化財である雪舟の「益田兼堯像」もありました。
雲谷派は以前に萩博物館での展示でも見てたのですが。
やっぱり、どこがどう雲谷派なのか分からないですね。
いつかちゃんと調べてみたいです。
その後、周囲にあるゆかりの泉やお墓を散策。
没500回忌に旧墓を復元したとありました。
相輪(てっぺんの奴)はこの前にある廟に納まっているそうなので、残りの部分がこれって事でしょうか。
雪舟が散策したであろう道の一部が整備されて残ってあります。
そして、同じくすぐ近くにある古墳も見学。古墳時代後期の6世紀の前方後円墳です。
全長が66mで石見地方では4番目らしいです。
墳丘を囲う周溝や外堤もきれに復元されてます。
眺望もよく益田市内を一望できます。
当時もこういう景色を眺めていたんですかね。
写真は前方部側からみたものです。
墳丘上の人影からスケールが分かってもらえますかねぇ。
以下は関連するホームページです。
・益田市立雪舟の郷記念館
・来て!見て!楽しむ雪舟さんin益田
観光協会のページです。
11月中に様々なイベントがあります。
益田市内の各施設を回るスタンプラリーなんかもあります。
以下は関連するブログ記事へのリンクです。
・『風来坊 のブラリ散策』の「雪舟の郷記念館」
写真が多数紹介されています。












