2007年11月09日
益田市の三宅御土居跡と七尾城跡に行ってきました!
↑三宅御土居跡の位置です。
広場として駐車場も用意されてますが、3台分程度と狭いのが難です。
南東へ向かうと七尾城跡のある七尾公園に着きます。
三宅御土居跡は居城として、七尾城は山城として戦国時代の益田氏の拠点となった所です。
三宅御土居跡の広場です。案内板を掲げた小屋や、復元された井戸があります。
東側の土塁だった所は今では墓地に利用されてます。
ここは、大きな復元などはされていませんが、
看板の解説が詳しく保存の方法なども説明されてます。
東側と同様に墓地になってます。
古墳などもそうですが、こういう遺跡などでよく墓地にされている事がありますよね。
もしかしたら何らかの伝承づたいに歴史的な地である事を知った上で、墓地に選んでるのかもしれませんね。
墓地になったからこそ残ってきたとも言えますが。
歴史民俗資料館に展示されてた昭和22年の写真によると、
周囲はほとんど田んぼで、まるで居館の形がそのまま残ったかのようでした。
本当は七尾城にも登ろうとしたのですが、
夕刻になり途中の住吉神社から道も分からなくなり断念。
どっちかというと体力的要因ですけどね。
だって、神社に行く坂道がきっついのなんのって。
下りようとしたとき、「こんにちはっ」って中学生が続々と登ってきました。
部活の筋トレに使ってました。
そりゃ、体がなまった自分にはきついはずです。
息切らしながら、みなさん挨拶してくれるので悪いので別の道で下山。
おかげで、山城っぽい道を見つける事ができました。
ここに細長い池があるのですが、
これが七尾城の堀の一部だったらしいです。
春には桜並木がきれいに咲く所です。
・『天下布ブログ』の「島根県<益田市<益田七尾城」
見事七尾城を登りきった方のブログ記事です。
以下に関連ホームページのリンクをはっておきます。
・国指定史跡益田氏城館跡の指定
三宅御土居跡と七尾城跡の概要とその価値について簡単に書かれています。
・ますだ歴史浪漫街道
国土交通省系による夢街道ルネサンス プロジェクトのページ。
益田市内の歴史的遺産を写真とともに簡単に紹介されています。
・『お城の旅日記』の「石見 七尾城」
『お城の旅日記』の「石見 三宅御土居」
全国各地のお城が網羅されているホームページです。
概要だけでなく、アクセスや駐車場の有無、縄張り図まであって分かりやすい。
・『歴史学通信』の「改めて御土居を考える」
島根大学歴史学研究室の雑誌のバックナンバー記事です。
当時の学生からみた保存運動の様子が書かれています。
・『しまね遺跡探検』の七尾城と三宅御土居のページ
島根大学による小学生にも分かる解説です。
CGや写真でイメージしやくなってます。


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