2008年04月03日

防府市の毛利博物館の企画展「お雛さま」に行ってきました!



↑毛利博物館の位置です。
周囲には防府天満宮や国分寺や国衙などがあります。

以下は
 1.中は意外とハイカラな毛利邸
 2.博物館というより美術館な常設展と企画展「お雛さま」
 3.世界の中心のような庭園
といった内容です。

1.中は意外とハイカラな毛利邸


表門表門です。
パンフによるとこの通りは、
5月中旬〜6月初旬がサツキ、
11月中旬〜12月初めがモミジが見られるようです。

毛利博物館では年に何回も展示が変わるので、
庭園と合わせて四季を通して楽しめる場ですね。

入り口入り口です。
この毛利邸は大正5年(1916)に完成されたものです。
毛利だから江戸からあったのだろうと僕は勝手に思ってました。
昭和41年(1966)に明治百年を記念して毛利家から寄付され一般公開されるようになったようです。

毛利家紋毛利家紋です。
萩博物館の常設展示で知ったのですが、
一の字が各々違うんですね。

この差はいつからなのか知りませんが、
瓦にある家紋など比べてみるといいかも。

灯り灯りが何とも和洋折衷のようなつくりで。
これは当時から受け継いでいるのかな?

この他にも様々なバリエーションの灯りがありましたので、
ぜひ現地で探してみて下さい。

イスイスがありました。
レトロな感じですね。

風呂場風呂場です。
大正時代のものってこんな感じなのでしょうか。
詳しく知りませんが、
やはりお殿様の家だから当時の最新式だったのかな。



2.博物館というより美術館な常設展と企画展「お雛さま」


まずは常設展。
歴史展示というよりは、美術品、名品展示といった趣きです。
由来などが書かれた箱書きも一緒に展示されているのは面白かったですね。
また、廊下などに毛利氏の歴史の概要はパネル展示されてフォローされてあります。

一部展示物が膝下ぐらいの高さに置かれているものがありました。
これは多分建物の構造などに起因してるんだと思いますが、
子供にとっては見やすい高さになり、大人には上からも見れる効果がありますね。
もしかして意図的?

さて、企画展「お雛さま」(4月6日(日)まで)。
この時期は各地域でお雛さまを見せるイベントがありますが。
さすが毛利家、細部のつくりが細かい。
この細かい物をつくるというのは、やはり日本人の特徴なんでしょうか。
その点を歴史的に世界的に比較したようなものを知らないもので・・・。


3.世界の中心のような庭園


二階から見た庭園
二階から見た庭園です。
写真では分かりづらいですが、最近できたロックシティの建物もよく見えました。
立地の良さがうかがえますね。
遠くの山も加わってまるで見える所全てが庭園のよう。
庭園から毛利邸を見る
庭園から毛利邸を見た様子です。
こちら側も背後の山とともに他に余計なものが見えず一体化してます。
いくつか石造物があるのですが、いづれもデカイ。
この庭園、もちろん桜もあるのですがまだ(3月22日)みたいです。


以下は関連するリンクです。
『毛利博物館』の「企画展「お雛さま」始まります!!」
   毛利博物館の公式HPです。
   企画展「お雛さま」についても書かれています。
『ある博物館人の飛耳長目録』の「明治維新後の毛利家」
   山口県のとある博物館職員の方のブログです。
   毛利博物館館長の「明治維新後の毛利家」という講演について書かれています。
『*sweet things*』の「毛利博物館」   
   山口県に住む方のオシャレなブログです。
   毛利博物館の建物内部を中心に写真がのせてあります。
『kyamaBlog』の「山口県旅行 その1 防府天満宮/毛利博物館」
   山口に旅行に来られた方のブログです。
   毛利博物館にある毛利氏庭園の写真が多数のせてあります。

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