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2010年06月24日

(〜7/19)おーい「龍馬伝展」にゆく@京都文化博物館



ちょっと色々忙しく更新が滞りました。
展示巡りはちょこちょこしてたんですが。
もうすでに終わってしまった企画展もちらほら。
とりあえず、まだ開催中のものの記事からアップ。
が、山口の展示ではなかったりするのです。

京都文化博物館の龍馬伝展 に行ってきたのでした。
東京、京都、高知、長崎と巡回する展示です。
京都では7月19日までです。
夏休みは高知に譲ったってところでしょうか。



1.龍馬伝ですよ。ところで本当の龍馬ってどんな人だったのでしょう?

【京都文化博物館。京都に行ったなら必ず寄りたい所。】

さぁさぁ、話題の龍馬伝です。
歴史上の好きな人物の上位にくる人物。
私は「お〜い龍馬」と「龍馬がゆく」を少しかじったくらいですが。
ドラマの「龍馬伝」はかなりこの2作の影響がありそうですね。


龍馬についてはもはや色んなキャラクターが一人あるきしてます。
限られた史料だけに忠実につくられた龍馬像ってのも見てたいものです。
その意味でもやっぱり現存する史料はどんなものがあるのか知っておきたいところ。
というわけで、キャラクター龍馬の原点を探りに見にいきました。


2.龍馬の字って上手いの?下手なの?


【行ってみたら開館待ちの行列ですよ。】

展示の目玉は龍馬の直筆の手紙。
所々に註釈がついてたのでこれを読み込んでいると時間がかかる。
時間がなくだいぶ素通りしてましたが。
でも、全部ちゃんと読みたかったなぁ。
今回はちゃんと図録を買ったのでこれからじっくり読めます。
活字になった本はあるけどやっぱ直筆の字もみたいところ。


実際、字を見てみて良かったです。
武市さんの細かな丁寧な字にくらべ龍馬の字の奔放な事が確認できたし。
そう思うと自分の字も汚くてもいいじゃんと思えたり。
いや、事を成さねばただの下手な字の人か。

また、下関の長府博物館の資料も並んでましたよ。




3.龍馬論の賛否はともかく、人間龍馬はやっぱ面白いですね。

【博物館別館は明治時代の銀行を活用。】

図録のゆかりの地として下関もあがってました。
実は5月8日に下関で原作者の福田靖氏の講演会も聞いていたのです。
そこで初めて知ったのですが、福田氏は山口出身だったとな。
それまで、見てやろうじゃないかと斜に構えていたのが。
何だか急にドラマ「龍馬伝」を擁護したくなっちゃいますね。


龍馬があまりにも絶賛されると引いてしまうあまのじゃくな私。
龍馬が構想していたものなども、実は他の人も考えていたんじゃんと思ったり。
でも、薩長同盟の渦中の人に成り得たのは龍馬でこそだと思ったり。
賛否両論あるちまたの日本人論と同じくらい、龍馬論って怪しくかつ魅力的なんだよなぁ。
龍馬の手紙なんか読んじゃうとやっぱ面白いし。

京都文化博物館での龍馬伝展 は夏休み前の7月19日までです。
この間に何かの用で京都に行く人はどうぞどうぞ。
ちなみに京都の龍馬巡りは以前にもこちらの記事にもしました。
龍馬につられて高知、長崎でってのもありですね。


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Posted by nettarou at 19:33Comments(0)TrackBack(0)・京都文化博物館