2007年12月14日
下関市の唐戸の近代建築群を見てきました!
↑唐戸地区の位置です。
周りには海響館や唐戸市場などもありますが、
市役所などもあり、なんか普通の街と観光地が混在してる感じです。
駐車場は周囲にたくさんありますが最大1日800円などです。
一日ぶらぶらするなら安い方?
旧下関英国領事館と旧秋田商会ビルと南部町郵便局を見てきました。
旧秋田商会ビルは郵便局の隣の「!」の位置にあります。
歩道橋から3棟がよく見えます。
1906年の建設です。
イギリス人による設計らしいのですが、瓦屋根なんですね。
また各部屋に暖炉があるんですけど、奥行きが狭くとてもサンタさんが入って来れそうにありません(笑)
狭い日本仕様なのかな?
遠景の写真にしたのですが、町中にあるのが伝わるでしょうか。
また併設されたカフェは有名ですね。
周囲には他にも歴史的な建物があるもたいですね。
パンフが見当たらなかったのですが、
いつかゆっくり散策したい所です。
1915年に鉄筋コンクリートで建てられました。
また、地下1階、地上1階に洋風の事務所、2、3階が書院造り、そして屋上に日本庭園と茶室があります。
いかにも和洋折衷の当時の雰囲気が残っています。
2、3階へは人数制限があり、床も抜けそうでスリルがありました(笑)
屋上はこの前公開されていましたね。
また、螺旋階段やエレベーターや水洗トイレなどまでありました。
左側の建物が南部郵便局です。
1900年の建築で、現役の郵便局としては最古の建物だそうです。
残念ながらこの日は土曜で中の様子が分かりませんでした。
以前に行った門司港レトロへは唐戸からならフェリーという手もありますね。
門司港の方は建物も集められ観光地区になってますが、
唐戸はまさに街の中に建物がある町の歴史といった感じです。
あまりにつくりこんでしまっては、どこかのテーマパークと変わらない。
これはこれでひとつの残し方だと思います。
しかし、ある程度の高さ制限などの景観保護は必要ですけどね。
あとは、近代建築をぐるっと回れるような地図つきのパンフが欲しいですね。
下関市全体のはあるのですが、もちょっとマニアックな奴で。
郵便局の土日の部分解放とともに考えて欲しいとろこです。
以下は関連するリンクです。
・『しものせき観光ホームページ』の「下関のあれこれ」
下関市の公式ホームページです。
建物などについて写真とともに紹介してあります。
・『緑もあきらめないBLOG』の「世界最古(かも)の屋上緑化」
旧秋田商会ビルの屋上庭園に上がられた方の記事です。
写真も多数あります。
・『ガゾーン』の「唐戸交差点の四つの近代建築」
関門都市圏の都市、建築、土木、芸術、経済、自然などのホームページです。
設計者や建築年数や構造などのデータも書かれています。
辛口な一言もあったり。
・『集落町並みWalker』の「下関唐戸」
全国各地の町並みについてのホームページです。
周辺の近代建築についても写真がのっています。
・『建築+街並探訪』の「旧下関英国領事館」
海外や全国各地の建物が設計者別などで紹介されています。
旧下関英国領事館の内部の写真もあります。
他の建物についてもあります。











