2010年05月14日
(〜5/16)『描かれた山頭火』の描き方 @小郡文化資料館
新山口駅近くの山口市小郡文化資料館の『描かれた山頭火』展 に行きました。
5月16日までと期日がせまってますが。
この小郡文化資料館は小さいながら充実しててオススメですよ。
ちなみに無料と、この財政難に太っ腹!
市民への公開という点では理想的な在り方ですよね。
1.山頭火が愛したまち小郡には、山頭火を愛する人々が集まります
西日本を中心に各地を転々としますが。
50才から56才の間は小郡が拠点に。
小郡を気に入ったんですかね。
小郡というか其中庵自体の方かな。
其中庵は山頭火が住んだ庵で、
資料館の近くに復元されてあります。
見に行ったのも記事にしました。
【資料館入口の看板、山頭火の愛したまち小郡。】
山頭火は小郡を愛しましたが、小郡には山頭火を愛する人々が集まります。
前回の展示も記事にしましたが、山頭火の句と一般の方の写真とのコラボ展示はほぼ10年続きました。
文学関係の展示だって文字だけじゃないぞっていう良い例。
そして、今回は絵画とのコラボ企画って事ですね。
2.背中でかたる山頭火と、二頭身で可愛すぎる山頭火
山頭火といえば丸めがねが印象的。
しかし、高木理子の山頭火は違う。
顔でなく体や背中を描いたもの。
山頭火の姿勢と背景の色使いで、
心の俳句の心情を表現。
全体的に月明かりの中ようで。
僕的には好きなタイプの絵でした。
【資料館の入口には山頭火めぐりの周辺地図。】
版画の秋山巌さんは有名な方ですか?
すんません、知りませんでした。
二頭身な可愛らしい山頭火。
なんかこのままアニメにでもなりそうです。
いや、ゆるキャラ的なのも作れそうなくらい可愛いですよ。
福島県の「秋山巌の小さな美術館 ギャラリー馬美」
大分県の「山頭火 秋山巌版画館」
他にも色んな山頭火が描かれていました。
各々に俳句があてられている事が多いです。
だから、山頭火自身と一緒にそれぞれの俳句も表現されているんですね。
そういう意味で描き手さんと山頭火との時を超えた共同作品を見てるんですよね。
3.なんか山頭火とならもっともっと色々遊べそうな気がしますね。
山頭火は色んな遊び方が出来ちゃいそうですね。
うーん、あとは漫画とか小説とかですかねぇ。
そんな才能ないっすけど。
とりあえず日記から読むのが僕には楽しそう。
【其中庵への道。各所に俳句が並んでいます。】
あとは山頭火が歩いた道を歩くとか。
全部でなくても要所をバスで巡りながらとか。
うーん、もうどっかでやってるでしょうね。
これ、今流行の携帯のGPSでゲーム化しても良いかも。
あなたなら山頭火をどういう方法で描きますか?
写真?CG?音楽?
『描かれた山頭火』 は5月16日(日)まで。
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