2007年11月27日
萩市の吉田松陰歴史館と松下村塾に行ってきました!
↑松下村塾の位置です。
松蔭神社の境内に、吉田松陰歴史館や幽囚の旧宅などとともにあります。
駐車場もありますが、土曜だったので観光バスで混雑してましたね。
それでも、さすがにお昼どきには皆さん退散されていきました。
1.お化け屋敷じゃないんです!
吉田松陰歴史館です。松陰神社の境内にあります。
吉田松陰の一生の場面を蝋人形で順に説明されてます。
なんだか外見も中の暗さもお化け屋敷っぽい感じですが(笑)
作りは古いですが、分かりやすい解説文だったかと思います。
こういう展示の仕方っていうのはもっと見直されても良いと思います。
古文書などだけを置くよりよっぽど興味を持って見てもらえると思うのです。
間接が可動な人形を作れば使い回しが効くと思うのですがねぇ。
他にも松蔭遺墨展示館があったのですが、そこには今、新しい資料館が建てられているみたいです。
前にネットのどっかで内部の図面とか見たはずなんだけど見当たりません。
知ってる方、教えていただけると有り難いです。
2.牢獄から幽囚室、そして松下村塾へ
吉田松陰は牢屋でも講義をしたのですが、
その続きを自宅の幽囚室でも行ったそうです。
これが3畳半と狭い。
ここで父や兄にまで講義をしたというから驚き。
その後、松蔭の叔父の私塾だった松下村塾を引き継ぎました。
この旧宅は、この他にも井戸やら便所まで残されていて、
当時の民家を考える上でも面白そうですね。
気になった所は写真を撮ったのですが、
まだ勉強不足でよく分かってないんです。
いつかちゃんと調べてみたいなぁ。
3.ハコものなんて小さくたって、そんなの関係ねぇ!
小さっ!って誰もが思うんじゃないでしょうかね。
後に増築するのですが、こちらが古い側で8畳程度です。
多い日には30人ぐらいの塾生が訪れたそうです。
右側で切れている古い部分に、継ぎ足された部分です。
それでも10畳程度だけです。
この小屋の中から明治の多くの人材が生まれたんですね。
吉田松陰先生絵伝にあるのはこちら側から見た様子でしょうかね。
なんと言っても小さい。
そもそも当時の家屋の寸法が小さいのもあるんですが。
しかし、こういった狭い中だからこそ、塾生同士が互いに切磋琢磨されたのかもしれませんね。
以下は関連するリンクです。
・『喫茶養生記』の「山口旅行 ~2日目~ 松蔭神社」
写真と簡単な解説が書かれてます。
・『転がる石のように』の「萩へ行って来ました」
松陰神社の他に、伊藤博文邸なども写真とともに書かれてます。
・萩・維新塾
松下村塾開塾150年を記念して萩市が開催したイベントのホームページです。
・松陰神社(東京都世田谷区)のホームページ
改葬を経て吉田松陰の亡骸が眠る場所です。
・『無事は有事のごとく、有事は無事のごとく』の「吉田松陰シンポジウム(第一部)」
シンポジウムの詳しいレポートが書かれてます。











