2008年04月21日
色々な見せ方を楽しめた海峡ドラマシップ
↑海峡ドラマシップの位置です。
1.資料はないけど、色々な展示がされてますね。
中央奥に見える建物が海峡ドラマシップです。
関門海峡をテーマにしたミュージアムらしいですが、
資料がどうこうというよりはテーマパークに近い感じですね。
バス用の大きな駐車場もありツアー団体用の施設な感じです。
映像を見せる所はいつものようにパス(笑)
いや、でもほんとはちゃんと見た感想も書いてみたいんですけどね。
どうしても時間がないと無視しがちになっちゃいます。
という事でまたの機会に。
さて、3階の海峡歴史回廊。
ここは関門海峡を舞台にした歴史を解説してるわけですが、
そのシーンがそれぞれ紙人形などのアート作品でつくられています。
ここは歴史ものというより、むしろ美術ものとして見た方が面白そう。
美術家が歴史をどう描くかという点で。
次に4階では機器を使って関門海峡周辺の歴史遺産などを見る事ができます。
これがGooglemapのように航空写真をグリグリといじれる感じで面白い。
そのグリグリ感が楽しいので色々操作してるうちにお勉強できそうです。
他にも船舶の運転をシミュレーションできますよ。
こちらもゲーセン感覚でグリグリどうぞ。
何気に釣りや魚の展示なんかもあって楽しめました。
また、別に海峡レトロ通りというのがあって、大正時代の建物を復元したような街が中に作られています。
街の世間話など生活感を漂わせる空間をつくってます。
その建物の中にお土産屋さんもあります。
2.でも、やっぱり資料が欲しいよね。
そして、上には展望デッキもあります。
もっと天気の良いだと気持ちいいでしょうね。
また、この展望を活かしたレストランもあります。
ここは資料や作品がある博物館施設ではないですが、
色々な展示や見せ方があってそういう手法を考える上で面白かったです。
映像を見せるのにも、ただ平面的なスクリーンだけとは限らない。
また、3階の歴史展示においても多分普通に博物館などで資料が置かれた展示より、
実はこっちの方が一般の人にとっては興味を持って見てもらえてるのかもしれません。
4階のようなハンズオンの機器だったり、レトロ通りのような形の方が、
資料等を見るより楽しく学ぶ事ができそうです。
そういった興味を引くものの横に、その根拠となる資料などを置いておくと効果的なんだろうなぁ。
そういった資料を残していく事で分かる事について興味を持ってもらって、
文化財などの保存の問題への理解が深まるようになれば良いなと思います。












