2008年06月21日
京都市美術館でうつわについて考える
↑京都市美術館の位置です。
平安神宮などの近くですね。
さすが、京都です。
美術館の建物だって、ただの箱じゃありません。
HPによると昭和初期のものらしい。
最近、展示関係の記事あげてないなぁと思ったので。
けっこう前に行った展示で、もう終わってしまっていますが。
展示のテーマとして面白かったのでここに記しておこうと思います。
コレクション展として「うつわ考」ってのがやってありました。
普通の美術展では誰々の作品だったり、何とか派のものだったりするんですが。
この展示では「うつわとは何だ?」という問いがテーマです。
入れるものによっていろんな形をしているうつわ。
壺だったり皿だったり。
あるいは、容器としてだけでなく見るためだけの絵皿などもあります。
しまいには、うつわの形をとったオブジェなんかもあります。
それらを時代や作者とかを越えて一堂に並べてみようっていうのがこの展示。
面白いと思いませんか?
こういう視点をもつと、きっと日常品の形も面白く見えてくる。
コーヒーカップにしても色々な形してますよね。
美術品と日常品を自由に行き来できる視点を持てると各々がより面白く見れるようになるかと思います。
ちなみに次回は色をテーマにしたコレクション展があるようです。












